感動!レンソイス砂漠、雨季の光景1@ブラジル・バヘリーニャス_世界一周旅行44

$かもねぎ世界一周。~地球をぐるりと飲み歩き~

砂漠と聞くと「不毛」「乾燥」「死」といった、どうしても負のイメージのつきまとう言葉がつきまとう。
水という生の象徴であり、生物にとって必要不可欠なものが存在しない世界だからだろう。

だからこそオアシスは「癒し」であり、「生」の象徴として砂漠では重宝されているのだ。

しかし、ここ、ブラジルのレンソイス砂漠には雨季の間だけ奇跡が起きる。
水が湧き出し、いくつものラグーン(池)が現れるのだ。

そこにはなぜか魚もいて、シーズン中にはバカンスに訪れる欧米人など多くの観光客でにぎわう。

そんなレンソイス砂漠のツアーを私は楽しみにしていた。
レンソイス砂漠の景観だけでなく、人々との会話も楽しみにしていた。

ブラジルに入ってからこっち、周囲はポルトガル語ばかりでほぼ会話が成立しなかった。
おかげで私は独り言ばっかり言っていた。

歩くときは「歩く」バスに乗るときは「バス」座るときは「座る」

なぜか行動をいちいち口にだしていた。なかなかギリギリの状態である。
しかし、欧米人といえば英語である。英語であれば少しは会話ができる。

「うれしい」ツアーがとても楽しみである。

そしてツアー当日。
ツアーメンバーとともに車に乗り込む。私以外のツアーメンバーは6人。

ブラジル人6人。ポルトガル語ばっかりである。
「かなしい」流れ行く景色を見つめて私は呟いた。

そんなポルトガル語だらけの車内でほうけている私にツアーメンバーの一人が話しかけてきた。
なにを言っているかさっぱりわからんが大変フレンドリーだ。お菓子などをわけてもらい少し仲良くなった。

そんな彼がツアーに行く途中でビールを買った。
砂漠で飲むのだろうか。砂漠でビール。いいかもしれない。彼に釣られて私もビールを買った。

彼が親指をグッと立てる。私もグッと立て返す。

砂漠でビール。楽しみである。

そしてレンソイス砂漠。
その手前で私達はビールを一気させられた。
罰ゲームではない。どうも砂漠には持ち込んではいけないらしいのだ。

「かなしい」

二人の心は通じ合った。

次回→感動!レンソイス砂漠、雨季の光景2@ブラジル・バヘリーニャス_世界一周旅行45
前回→アマゾンでお安くピラニア釣りがしたい@マナウス_世界一周旅行43

 

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2件のコメント

  • 熊五郎の家

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    言葉が通じないって苦しそう、正常保ってね、私もドイツで苦しかったです、日本にきた移民の気分が味わえました。ブログという文明の利器があって、ほんとよかったです。とりあえず、文章では日本語が話せるわけだから。ブログなかったら、今頃少しおかしくなっていたんじゃないかな。まあ、コミュニケーション手段はいろいろだから、がんばって。

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    >熊五郎の家さん
    うん、ネットは偉大です。だいじょうぶですよ。ありがとうです。

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