「クレジットカード付帯の海外旅行保険」お得情報&注意点

海外旅行保険。海外での色々なトラブルに備えてくれるこの保険ですが、実は値段がちょいと高いです。
たとえば、私の保険料は8ヶ月で7万円程度します(これは長期で世界各国周遊のため、短期旅行に比べると高いですが)。
1ヶ月あたり1万円近くかかっている計算になります。
世界一周のように、どこに行くか、何をするかわからない旅行においては「安心料」ということで、まだ納得もいきます。
しかし、ツアー旅行や治安の比較的よい国への旅行にこんな金額は払ってられません。
そこで、登場するのがクレジットカード付帯の海外保険です。
これは、
「そんなに無茶をするつもりはないから、海外旅行保険には高いお金を払いたくない。
でも、保険にまったく入らないのは不安」
というかたには、ぜひおすすめです。
なんせ、海外旅行保険が付帯しているカードを持っていればいいので、無料ですから。
もちろん、注意すべき点もありますが、その点さえ把握していれば90日以内の旅行であれば、十分に使えます。
それでは、以下に、できる限り短く、クレジットカード付帯の海外旅行保険の注意点をお得情報とともにまとめてみます。

・注意点

①クレジットカード付帯の保険には利用付帯と自動付帯の2種類がある。自分のカードの保険がどちらの種類なのか、必ず確認すること!

(利用付帯とは、
旅行保険のついているクレジットカードを「その旅で泊まるホテル、もしくは交通機関など、旅行に不可欠なものに使用しているこが保険を使用できる条件というもの。
自動付帯は、文字通り、持っていれば自動で保険が使用可能)



②クレジットカード付帯の保険の有効期限は出発から3ヶ月まで!これより長い旅行の場合には、使えない。
(3ヶ月より短いものもあるかもしれないので、有効期限は各自確認してください)


・お得情報

①「傷害死亡・後遺障害」以外は複数のカードの補償限度額が合計される。
②「家族特約」がついていれば、クレジットカードを所有していない家族にも保険が適用される

この、「お得情報の①」についてですが、「あれ?クレジットカード会社と言っていることちゃうやん。複数のカードを持ってたら、一番金額の高いやつだけが適用されるんちゃうん?」とお思いのかたもいらっしゃるかもしれません。
この①はちょっとわかりづらいので、もう少し詳しく説明しますと、
海外旅行保険には、
・傷害死亡・後遺障害

・傷害・疾病治療費用

・賠償責任

・携行品損害
あと、救援者費用や一時帰国費用などがありますが、
このうち、傷害死亡・後遺障害の補償額以外は、すべて各カードの補償額が加算されていくんです!
よく、クレジットカード会社の言い方や、文面を考えてみてください。
「クレジットカード付帯の保険を2枚以上お持ちの方は、それらのカードの傷害死亡・後遺障害のうち、最高額のものを限度として、按分してお支払いします」

のような言い方・書き方をしていないですか?
これはすごくずるいですよね。傷害死亡・後遺障害だけでなく、すべて按分されるように聞こえますよね。
しかし、実際には、
Aカード(傷害死亡・後遺障害2000万、賠償責任20万、傷害疾病治療200万)

Bカード(傷害死亡・後遺障害1000万、賠償責任10万、傷害疾病治療100万)
という2枚を持っていたとすると、この人が受けれる補償は、
傷害死亡・後遺障害2000万(最高額)

賠償責任30万(20+10万)

傷害疾病治療300万(200+100万)
になります。
つまり、複数枚カードを持っていれば、補償額が積算されていき、十分な補償を受けることが可能となるのです。
(さらに、追加で海外旅行保険に加入する際も、補償額は積算されますので、クレジットカード付帯保険があれば、補償額が少なく保険料の安いものに加入することで済ますことができます)


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