世界一の絶景?憧れのウユニ塩湖をジープで観光@ウユニ_世界一周旅行記67

$かもねぎ世界一周。~地球をぐるりと飲み歩き~

おばばをひざまくらするというバス旅の拷問に耐えてようやくたどり着いたウユニ塩湖。
ここは、季節によってその光景がまったく異なる。

4月以前の雨季では塩の大地の上にうっすらと張った水のおかげで、
太陽の光がウユニ塩湖に映りこみ、一面真っ青な鏡のような世界が楽しめる。
乾季では水が蒸発した後に出てくる一面真っ白な塩の大地が見える。

その光景はどちらもすばらしく、ここを訪れた旅人に「人生で訪れた絶景ベスト5は?」と聞くと、
ほぼ間違いなく「ウユニ」がランクインするほどである。

私と同じく旅行が好きな元・同居人カズヤもここを訪れた後、
「っべーよ!まじウユニ、っべーよ!」と頭がよろしくない発言をしては私をうらやましがらせていた。

彼は語彙力が豊富だったはずなのだが、残念ながらウユニで感動しすぎて
脳みそをどこかに飛ばしてしまったらしい。

今度かに味噌を買って詰め込んであげようと思う。きっといい味をだすことだろう。

そんなウユニについに私もやって来た。
季節的には乾季まっただなか。一面の白の世界がのぞめることだろう。

欧米人5人と共にジープに乗り込み、私は一面の塩の世界に走り出した。
運転手に頼み込み、走るジープの天井に昇らせてもらう。

太陽が2つ昇り、視界の彼方の水平線は真っ青な世界に溶けてなくなり、
大地は空に浮いているようで距離も方向も定まらない。真っ青な神秘の世界。

周囲360度に広がる異世界のような光景を堪能しつつ私は思った。

「これ雨季やろ」

乾季なら真っ白なはずなのだが、私の視界に広がるその景色は明らかに真っ青。
なんでも数日前に降った雪が解けたおかげで、雨季の情景が数日限定で見えているらしい。

予想外のことではあるが、正直今回の旅で雨季の光景を見ることは諦めていたので、嬉しい限りであった。
しかも、湖の中心付近にある塩のホテル付近では水が乾いており、乾季の一面真っ白の風景も見れたので、もう最高であった。

欧米人は感性が違うらしく、彼らはジープの天井には昇りたがらなかったし、
「早く行こう」を連呼していたが、私は一人、はしゃぎにはしゃいだ。

そして高山病を再発させた。

高山病の特徴:激しい運動を避けましょう

「激しい運動」どこまではしゃいだら気がすむのだろうか。あほである。

反省してラ・パス行きのバスの中では至極おとなしく過ごした。
けれど、その後に起きたできごとのせいで「おとなしく」などまったくの無意味になり、
苦しみの道を私は歩むことになる。

 

ウユニ塩湖の画像
奇跡!雨季じゃないのに鏡張り!乾季のウユニ塩湖@ボリビア【画像集】

 

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